ムダ毛脱色クリームの効果について オキシドールの使い方も
もじゃもじゃなムダ毛が目立って嫌な場合。
何も、剃ったり抜いたりするだけが対処ではありません。
そう、染めてしまえばいいんです(^-^)
そうすると、目だたくなりますよね。
現に、白人の方々は意外と全身に産毛が生えていたりするのですが、
色が薄いから目立たないんですよね。
といわうけで、この記事ではムダ毛の脱色の効果についてご紹介します。
「いいな！」と思えたら、是非脱色にチャレンジしてみてください。
目次
脱色クリームの使い方について
私も脱色クリームを使ったことがあるので、
軽くどのようなものかをご紹介します。
脱色クリームの使い方は脱毛・除毛クリームと同じです。
気になるムダ毛が隠れるように塗り、10分～15分程度放置する。
すると毛が、茶色～金色になります。
するとまぁ不思議なもので、目立たなくなるんですよね( ´∀｀)
脱毛クリームなどと同じで、通常使う分には痛みも炎症もありません。
また、濃くなることもありませんよ(^-^)b
人気の体の部位について
ちなみに脱毛クリームをよく用いられるスポットは、
- 腕毛
- 背中の毛
- お腹の毛
- ギャランドゥ
- すね毛
ですね(^-^)
ちなみに、体用の脱色クリームを眉毛に使ったり、
髪の毛用のもので体毛を脱色するのはおすすめしません。
刺激が違うので肌荒れの原因にもなりかねませんし、
目に入ると失明する可能性もあります。
自宅で脱色する方法。脱色クリームorオキシドール
自宅で脱色する方法は、実は2つあります。
それは、脱色クリームを使う方法と、
オキシドールというアルコール消毒液を使う方法です。
では、それぞれどんな人が向いているのかをご紹介しますね。
基本は脱色クリーム！男性用・女性用の選び方は…
毛を脱色しようと思うなら、基本的には市販の脱色クリームを使いましょう。
肌荒れの可能性を下げることができますから。
では、どのようなものを選べば良いのかというと――。
男性も女性も、基本的には男性用の脱色クリームを選ぶべきだと思います。
というのも、女性用の脱色クリームって効果が弱いんですよ。
男はもちろん、女性でも満足に色が抜けないことが多いです。
ただ、敏感肌や眉毛などに使う場合には、女性用…
特に「エピラット」という商品が、肌に優しいと評判なのでお勧めです。
その他、男性や女性でも毛が濃い場合には、
以下の「むだ毛脱色クリーム N」がお勧めです。
私も「むだ毛脱色クリーム N」を使っていましたが、
まぁ見事に目立たなくなりましたから(^-^)b
オキシドールで脱毛する方法を紹介 でも…
続いて、オキシドールで脱色する方法をご紹介しますね。
オキシドールはアルコール消毒液で、本来は傷の洗浄などに用いられます。
ただこれ、ムダ毛に浸すことで色が抜けるんです。
具体的な使い方をご紹介すると、
まずオキシドールをコットン（脱脂綿）に浸します。
そしてそれをムダ毛に塗り、乾かす。
乾いたらまた塗って、乾かす。
これを繰り返すことで、ムダ毛が脱色できるのです。
しかし！
私はこの方法をおすすめはしません。
というのも、そもそもオキシドールによる脱色が流行ったのは、
脱色クリームがない時代です（ビールで髪を染めてた時代）。
脱色クリームがある昨今あえて選ぶ意味もないと思いますし、
オキシドールはクリームよりも肌あれを起こしやすく、
やけど状態になることもあります。
まぁ確かに500mlで300円程度と、安いのは確かですが…。
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