カミソリで除毛する3つのデメリットとは?
最も身近な剃刀による除毛ですが、やっぱりカミソリにもデメリットがあります。
この記事では、剃刀のデメリットについてご紹介するので
もし「これは嫌だなぁ…」と思った場合は、他の方法を検討してみましょう!
目次
剃刀による除毛の3つのデメリット
以下が、カミソリを使って除毛する3つのデメリットです。
デメリットその1.毛が生えてくるまでの時間が短い
剃刀での除毛は、永久脱毛でも単なる脱毛でもありません。
肌の上にある毛を、剃り落とすだけなんです。
ですから、すぐに毛が生えてきます。
私のような剛毛男の場合、朝剃っても夜生えていることもあります。
また私のような剛毛でなくとも、ヒゲやvioゾーンは毛が濃い部分なので、
翌日には生えていることもあるでしょう。
つまりツルツルを維持したいのであれば、毎日剃る必要があるというわけです。
(腕毛やすね毛などは、少しはマシかもしれませんが)。
このように頻繁に剃るのが面倒な場合には、
ブラジリアンワックスで脱毛しましょう。
ブラジリアンワックスであれば、
1度脱毛すると2~8週間はツルツルですから(^-^)
以下の記事で、使い方を解説しています。
痛みを抑える方法も解説しているので、是非お読みください。
デメリットその2.しっかりとケアしないと、肌荒れの原因になりやすい
敏感肌など肌が弱い人が、しっかりとケアをしないでカミソリを使うと、
- かゆくなる
- ヒリヒリ・ピリピリする
- かぶれてしまう
- 切り傷をおってしまい、血が出る
- 肌が黒ずんでしまう
- 赤いぶつぶつ・ボツボツができてしまう
- 炎症してしまう
といったトラブルが起こることもあります。
もちろん必ずこういったトラブルが起きるわけではないんですが、
起きる人にはほんと起きます(;´∀`)
特に私のような敏感肌の場合は絶対に逆剃りNGですし、
ある日突然起こることもあります。
ですから必ず、ケアをしましょう!
ムダ毛処理後に使えるケアローションで、
しかも使うごとにムダ毛処理の回数が減る製品があります。
なんと今なら「全額返金付き」なので、実質リスク0!
以下の記事でレビューしているので、読んでみてください(^-^)b
デメリットその3.背中など、見えない部分は剃れない
剃刀を使うときは、基本的に自宅でセルフだと思いますが、
例えば背中やvio(肛門周りやけつ毛など)は自分では見えませんよね。
こういった部分を剃刀で自分で剃ろうとするのは、非常に危険です。
肌を切って、流血してしまうかもしれません。
でも、この問題は意外と簡単に解決できます。
以下の製品を使えば、大丈夫ですから( ´∀`)↓
便利な世の中になったものです( ´∀`)b
まとめ
剃刀のデメリットをまとめると、
- 毛が生えてくるまでの時間が短い
- ケアしないと肌荒れが起こる
- 背中など、自分で見えない部分は剃れない
こうなります。
これらのデメリットを見ても
と思えたのであれば、是非カミソリでスーッと毛を除毛してみてください。
すぐにツルツルの肌が手に入りますよ(^-^)b
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